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今日のマリアージュ!

2012/01/14

今日のテーマは、ブルゴーニュです。

 最初に、お魚のクネル。魚のすり身を丁寧に漉してなめらかなムースと手間をかけたソースでいただきます。

ブルゴーニュの古典料理です。

ソースはナンチュアではなくアメリケーヌで代用。

合わせたワインは、

Pouilly  Fuisse Vieilles  Vignes  2009 (D,Corsin)

とても、クリーンな味わいで上品な樽のニュアンス、スッキリとした酸味とのバランスが非常に素晴らしかった。

少し高めの温度でサーヴィス。ふくよかさも持ち合わせており料理との相性もバッチリでした。

 2品目は、これもブルゴーニュのポピュラーな料理で、ソムリエのテキストに載っていながら、ほとんど食べたことが

ないであろう1品です。ポーチドエッグ・赤ワインソース仕立て!

トロリと流れ出る卵の黄身と白身の食感のバランス。そこに少し上品な赤ワインソースをからめて食べます。

『美味しかった。』と皆さま喜んでいました。

このお料理には、少し熟成の入った柔らかな赤ワイン。

Cote  de  Beaune  Villages  2007 (Joseph  drouhin)

『エレガンス』 『バランス』を信条としたワイン造りでこのワインもまさにそういう味わいです。

この落とし卵と赤ワインソースにピッタリとはまっていました。

 3品目はこれもとても、ポピュラーな1品。雄鶏の赤ワイン煮(コック・オー・ヴァン)

テキストどおりに合わせるワインは、

Gevrey  Chambertin  Bio  Certifie  2008  (frederic  Magnien)

ネゴシアンでありながら契約した畑を自分たちで耕作する完全ビオ。樽熟期間は短く10~14ヶ月。

こちらも大変バランス良く、酸味・コク・余韻がほど良くお料理の赤ワインのソースと相乗効果大でした。

デザートは、シャブリを使ってクレーム・ランベルセ(シャブリ風味のプリン)とアメリカンチェリーのクラフティ

撮影用のプリンを崩してしまいこの写真になってしまいました。(ショック)

オレンジやレモンの皮そしてシャブリを使ってプリンを造るのですが、オレンジとレモンの爽やかさとワインの酸味

そして、キャラメルの芳ばしい甘さが非常にバランス良く大変評判が良かった。アメリカンチェリーのクラフティと

マールで大人のデザートタイムでした。是非このプリン挑戦してみて下さい。おすすめですよ!

今日のワインとマールです。

今回は一般の方の参加も多くて、全部で20名様 満席でした。

楽しくワインと料理・皆さまのおしゃべりと感想を聞いて、次回のテーマを思案中・・・

特に今日のテキストに載っていながら食べたことのない料理は、認定試験を受ける方には勉強になったと思います。

また、来月(2月4日土曜日)お楽しみに。。。


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